■ 海外口座―パチンコのサンドと同じ「究極のセーフティネット」
前章で「レバレッジ1000倍」という狂気を見せられて、当然お前たちの萎縮した脳みそには、第1章で語った「借金の恐怖」がフラッシュバックしているだろう。
「1万円が1000万円の力になるってことは、逆に予想が外れて相場が暴落したら、1000倍のスピードで借金が膨れ上がるんじゃないのか?」と。
もしこれが日本の「安心・安全な国内口座」なら、お前のその直感は正しい。追証という名の確定した借金を背負わされ、明日からマグロ漁船に乗る準備が必要になる。
だが、我々が主戦場とする「海外口座」には、この理不尽なまでのハイリスクを完全に相殺する、バグとしか思えない最強のシステムが標準搭載されている。
それが「ゼロカットシステム」だ。
ゼロカット。要するに、「どんなに相場が急変して口座の資金がマイナス(借金)になっても、胴元である業者がそのマイナス分をすべて被って、口座残高をゼロにリセットしてくれる」という狂った救済措置である。
パチンコ屋のサンドに1万円札を突っ込んで、それがすべてメダルや玉として飲まれたとしよう。その時、白シャツの店員が背後から現れて「お客さん、マイナスになったのであと50万円追加で払ってくださいね」と肩を叩いてくるか? 絶対にこない。お前が痛い目を見るのは、サンドに入れた「その1万円が消滅する」という事実だけだ。
ゼロカットのある海外FXは、これと全く同じだ。 お前が口座に1万円だけ入れて、レバレッジ1000倍でフルスイングの大勝負に出たとする。予想が完全に外れて相場が大暴落し、本来ならマイナス100万円の借金を背負うような大事故が起きたとしても、お前の損失は「口座に入れた1万円」だけで強制的にストップする。残りのマイナス99万円の借金は、業者が肩代わりして無かったことにしてくれるのだ。
分かるか? この圧倒的なバグが。 「負けは、自分がサンドに入れた金額(入金額)まで」と完全に限定されているのに、「勝つときは、レバレッジ1000倍の暴力で青天井に資金が増えていく」。
借金という最悪の「死」だけをシステムが完全に排除し、一撃数百万の夢だけを永遠に貪り食うことができる。これこそが、期待値や論理的思考といったチャチな理屈が一切不要な、不夜城の住人のみが知る「合法的なチート」だ。


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