掲示板:養分たちの酒場を設置

日本にカジノ(IR)ができるとパチンコ依存症は増える?反対派が知らない「真のギャンブル大国」の現実

 テレビをつければ、しかめっ面をした識者たちがこう宣う。

「日本にカジノができたら、ギャンブル依存症が激増する」 「地域の治安が悪化する。厳格な対策が必要だ」

 悪い冗談はやめていただきたい。

 彼らはギャンブルの狂気も、限界突破した時に分泌される脳汁の味も知らない。ただ「カジノ」という外来語の響きに怯え、的外れな正義感を振りかざしているだけの滑稽なピエロだ。

 冷静に現実を見てみよう。大阪の夢洲に、たった一つ、しかも数年後にポツンとできる入場料6,000円(仮)のIR施設。それができた程度で、これ以上日本に「ギャンブル依存症」が増える余地など、1ミリも存在しないのだから。

「コップの水」に怯えるギャンブル大国・日本

 日本全国の駅前や国道沿いを少し歩いてみればいい。 そこには、約7,000店舗ものパチンコ・パチスロ店が巨大なネオンを輝かせ、堂々と鎮座している。日本のパチンコ市場規模は約14兆円。そして、中央競馬(JRA)の馬券売上の9割以上は、すでに「ネット投票」によって叩き出されている。

 我々はすでに、スマホの画面を数回タップするだけで秒速で全財産を溶かせる「超・ギャンブルインフラ」を完成させた国に住んでいるのだ。

 海のど真ん中で溺れかけているのに、「コップの水が注がれたら危険だ!」と叫んでいるようなものだ。これほどの偽善と矛盾があるだろうか。

期待値ではない。光と音の暴力がもたらす「至高の脳汁」

 そもそも、IRに設置される上品なバカラやルーレットと、我々が日々しゃぶり尽くしている合法ギャンブルとでは、脳に与えるダメージ……いや、快楽の質が全く違う。

 ギャンブルの美学とは、いかに致死量の脳汁を出せるか、その一点に尽きる。

 その点において、日本のパチ屋は世界最強の「脳汁生成装置」だ。

  視覚を破壊せんばかりの過剰なフラッシュ脳髄を直撃する確定音、そして手のひらから全身へと伝わる筐体のバイブレーション。あれほどダイレクトに人間の報酬系を刺激し、射幸心をバチバチに煽り立てるシステムは、ラスベガスやマカオのカジノを探しても存在しない。
 我々はとうの昔に、この光と音の暴力によって脳を完全に焼かれているのだ。

IR(カジノ)への期待

 勘違いしてほしくないのだが、我々は決してIR(カジノ)の誕生を否定しているわけではない。むしろ、心の底からその日を待ち望んでいる。

 入場料6,000円、マイナンバーによる厳格な監視、資金調達の遮断……お上が用意したこの息苦しくも滑稽な「檻」の中で、いかにして脳汁の暴風雨を巻き起こすか。それこそが、我々狂人に残された究極のエンターテインメントではないか。

 綺麗なスーツを着たディーラーの前で、カチカチに制限されたルールを逆手に取り、絶望的な確率のバグを引き当てる。その日、大阪の海に浮かぶ無機質な箱は、我々NOZILの住人の手によって「真の不夜城」へと変貌するだろう。

 カジノが完成した暁には、この「NOZIL」では、カジノをいかに楽しむかいかにカジノにおいて脳汁が出せるか。をレポートするつもりだ。

 だが、その究極の檻の扉が開くのは、まだ数年も先の話だ。 それまでは、この日本に蔓延る素晴らしい既存のインフラで、己の前頭葉と勝負勘を極限まで鍛え上げておく必要がある

 くだらない議論やニュースを眺めている暇があるなら、今すぐ今日の勝負に出ようではないか。 パチスロの光と音で脳を焼くもよし、競馬で血の代償を払うもよし、オリパで確率の理不尽さに身を委ねるもよし。

 ここは、傷ついた敗者と確率をねじ伏せた勝者が息をするように集う「電子の掃き溜め」。 誰の目も気にせず、今この瞬間、致死量の脳汁を垂れ流したいのなら、この不夜城「NOZIL」の全域を存分に歩き回るがいい。

 我々は、あらゆる狂気を用意してあなたを待っている。

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この記事を書いた人

20年以上にわたり、パチスロ、公営競技、オリパに至るまで理不尽な確率の壁と殴り合ってきた生粋のギャンブラー。  エセ期待値稼働を「退屈な労働」と切り捨て、ギャンブルの真の価値である『脳汁(快楽)の全肯定』を提唱。NOZILの総責任者として、狂った勝負の世界を発信している。

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